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2010年6月28日[更新]
分離カメラ1撮像画像の追加公開
6月19日に実施した分離カメラ1(DCAM1)実験で撮像した画像を追加公開します。
DCAM1のカメラはDCAM2よりも遅いスピードで分離されたため、IKAROSに近いところからの写真を何枚も取得することができました。
下記の画像では太陽電池パネル(SAP)の縁に落ちたDCAM1カメラの影を確認することができます。
---↓この画像はIKAROS(イカロス)が宇宙で撮影した画像です!---
連続して撮像した画像をつなげたアニメーションGIFを公開します。
下記の画像のようにIKAROS本体やセイルのより詳細な画像を多数撮像することに成功しました!!
---↓この画像はIKAROS(イカロス)が宇宙で撮影した画像です!---

---↑この画像はIKAROS(イカロス)が宇宙で撮影した画像です!---
また、DCAM1の実験時にセイル表面の反射特性を変化させて姿勢を制御するデバイス「液晶デバイス」の動作チェックも同時に行いました。DCAM1の画像からも液晶デバイスが動いていることが確認できます。この液晶デバイスはJAXAが独自で開発している技術で、もちろん宇宙で動作確認は世界初になります!
通電状態(ON状態)では太陽光が鏡面反射し、非通電状態(OFF状態)では拡散反射するため、OFF状態の方が白く写ります。今後実施予定の姿勢制御実験では、セイルのスピンに同期してON/OFFを切り替える制御を行いますが、今回の分離カメラ実験では、 画像で識別できるように、ON状態のデバイスとOFF状態のデバイスが交互に並ぶように通電して撮影しています。光のかげんもあり、AとA、BとB、CとCのそれぞれを比較すると、ON・OFFの状態が分かり易いです。
---↓この画像はIKAROS(イカロス)が宇宙で撮影した画像です!---
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