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2010年7月23日[更新]
姿勢制御デバイス(液晶デバイス)による姿勢制御成功!
7月13日に姿勢制御デバイス(液晶デバイス)による展開後のセイルの姿勢制御実験を行いました。その後、データの確認・解析を行い、想定通りの姿勢制御性能を達成していることを確認いたしました。
2010年7月09日[更新]
IKAROS、太陽光圧による加速を確認!
6月9日のセイル完全展開後に実施した精密軌道決定により,太陽光圧による光子加速を確認しました. 太陽光圧による推力は1.12mN(ミリニュートン=約0.1g重)であり,想定通りの光圧を達成していることが確認されました.
2010年6月30日[更新]
定常運用移行のお知らせ
ソーラー電力セイルの展開に成功し、必要なミッション機器の動作確認を全て終えることができましたので、IKAROSは定常運用に移行します。
2010年6月28日[更新]
DCAM1で撮像した画像を追加公開しました!
6月19日に実施したDCAM1の実験で撮像した画像を追加公開しています。撮像した画像により、セイルに貼られている姿勢制御デバイス(液晶デバイス)の動作確認をすることができました!
2010年6月25日[更新]
イカロス君の宇宙での活躍を物語にしました!
イカロス君がうちゅうでがんばっているようすをものがたりにしました。こどもたちにもイカロス君をきっかけに「がんばることのたいせつさ」や「うちゅうのふしぎ」についてきょうみをもってもらえると、うれしいです。
2010年6月16日[更新]
世界初のソーラー電力セイル展開状態の撮像成功!
6月14日に分離カメラ実験を実施し, 世界で初めてソーラーセイルが展開した状態(展張状態)の撮像に成功しました!
2010年6月10日[更新]
セイル展開成功!!
一次展開後の状況についてはブログの方で紹介しています. 二次展開開始のコマンドを送ってから,伝播遅延のため最初のデータが見えるまで46秒 (地球からの距離,約740万km!)もかかるため,運用室では緊張した状態がしばらく続きました.
2010年5月24日[更新]
IKAROS(イカロス)打ち上げ成功をお祝い
5月21日6時58分22秒に、IKAROS(イカロス)を搭載したH-IIAロケット17号機の打ち上げを実況モニターで見守っていた、IKAROSデモンストレーションチーム長とあかつきプロマネの 様子をご紹介します。
2010年5月21日[更新]
IKAROS(イカロス)打ち上げ及び、分離の成功について
5月21日6時58分22秒に、IKAROS(イカロス)を搭載したH-IIAロケット17号機を、種子島宇宙センターから打ち上げました。 IKAROSの分離もロケット側の信号では確認がとれています。
2010年5月1日[更新]
IKAROS(イカロス)メッセージキャンペーンへのご応募、ありがとうございました!
小型ソーラー電力セイル実証機IKAROSと米国惑星協会の「Light Sail-1」について、ミッション応援キャンペーンにJSPECサイトより(団体応募も含む)63,248名、 米国惑星協会より約89,000名のご応募がありました。ご協力頂き有難うございました!!お名前はマスウエイトに取り付け、メッセージのDVDはベルクロでIKAROS本体底部に取り付けしました。



イカロスとは?
ソーラーセイル(太陽帆)は、超薄膜の帆を広げ太陽光圧を受けて進む宇宙船です。ソーラー電力セイルは、帆の一部に薄膜の太陽電池を貼り付けて大電力発電を同時に行います。この電力を用いて高性能イオンエンジンを駆動することで、ハイブリッド推進を実現し、効率的で柔軟なミッションが可能となります。
小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」(IKAROS = Interplanetary Kite-craft Accelerated by Radiation Of the Sun)では、帆だけで宇宙空間を航行できること及び薄膜太陽電池で発電できることの世界初の実証をめざします。IKAROSは、H-IIAロケットによって金星探査機「あかつき」と相乗りで打ち上げられる予定です。
イカロスのミッション
- 大型膜面の展開・展張
- 薄膜太陽電池による発電
- ソーラーセイルによる加速実証
- ソーラーセイルによる航行技術の獲得
小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」
| 打ち上げロケット | H-IIAロケット17号機 |
|---|---|
| 打ち上げ場所 | 種子島宇宙センター |
| 本体形状 | 直径1.6m×高さ0.8m |
| 膜面形状 | 14m×14m 正方形(膜展開後) |
| 質量 | 約310kg |


















